ファンダメンタルズ分析
注目は、米国経済指標、米国金融当局者発言、政府・日銀の為替介入有無、米国経済指標、英国トラス政権発の世界的リスクオフの影響継続有無ですが、基本は「米国タカ派姿勢継続→ドル買い→ゴールド売り」優勢と推測します。
テクニカル分析
ゴールドトレード
- 月足：スラストダウン。
- 週足：大陰線。
- 日足：9/27上長ヒゲ陽線。
- 4H足：レンジ。
- 1H足：ボリンジャーバンドスクイーズしレンジ。
- 15M足：ボリンジャーバンドスクイーズしレンジ。
【シナリオ】
①ロング
(A)1H足レジスタンス1639.09上抜け→レジサポ→目標4H足レジスタンス1646.10
(B)1H足サポート1622.38反発→レジサポ→目標1H足レジスタンス1613.52。
②ショート
(C)1H足サポート1622.38下抜け→レジサポ→目標4H足サポート1610.00
(D)1H足レジスタンス1639.09反発→レジサポ→目標1H足サポート1613.52。
【前提】
目標：リスクリワード2.0以上、値幅40pips以上
経済指標、要人発言や報道で大きく動いた際はレジサポなくともエントリー可
トレード1
ショート：1617.90
S/L ：1621.13
獲得pips：-32.3
考察：日足実体1616.23であったためショートは危険な位置でした。
トレード2
1639.09上抜け→レジサポなし→(A)ロング見送り。急騰している場合は抵抗手前のレジサポからエントリーでも良さそう。
9月通算：3勝5敗、勝率37.5%、平均RR1.79
9月獲得pips：-18.7
コメント