ファンダメンタルズ分析
7/5は、ウクライナ情勢悪化の地政学リスクオフのゴールド買い、米国経済指標の強い数値でゴールド売りで乱高下。
ウクライナのザポリージャ原発巡り緊張、放射能計測の米軍機も待機(Bloomberg)
7/6は米国ISM非製造業景気指数と米国JOLTS求人件数の注目度が高い。
(ゴールド材料例)
テクニカル分析
ゴールドトレード
- 月足:7月陰線形成中。
- 週足:7/3週、陰線形成中。
- 日足:7/5陰線包み足。
- 4H足:レンジ。
- 1H足:下降トレンド。
- 15M足:下降トレンド。
【シナリオ】
①ロング
(A)4H足サポート1912.98付近まで下落→ダウ転換上昇→目標4H足レジスタンス1920.47
②ショート
(B)4H足サポート1920.47付近へ上昇→ダウ転換下落→目標4H足サポート1912.98
【前提】
目標:リスクリワード2.0以上、値幅40pips以上。しかし、目標到達付近で反発して15M足ダウ転換生じれば早めにT/Pする。
経済指標、要人発言や報道で大きく動いた際はレジサポなくともエントリー可。
トレード1
1920.47をダウ転換下落→(B)ショート
ショート:1919.01
S/L:1922.03
獲得pips:-30.2
7月通算:2勝1敗、勝率66.7%、平均RR 1.69、獲得Pips +65.9
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