ファンダメンタルズ分析
6/12は、6/13米国消費者物価指数と6/14FOMC控えて方向感のない動き。
6/13の注目材料は米国消費者物価指数。
(ゴールド材料例)
テクニカル分析
ゴールドトレード
- 月足:6月陽線形成中。
- 週足:6/12週、陰線形成中。。
- 日足:6/12コマ足陰線。20MA~ボリンジャーバンド-1σで揉み合いレンジ。
- 4H足:レンジ。
- 1H足:レンジ。
- 15M足:レンジ。
【シナリオ】
①ロング
(A)4H足レジスタンス1965.19をダウ上昇→目標4H足レジスタンス1972.96
(B)4H足レジスタンス1972.96をダウ上昇→目標日足レジスタンス1977.37
②ショート
(C)日足レジスタンス1977.37付近まで上昇→4H足レジスタンス1972.96をダウ下落→目標4H足サポート1965.19
【前提】
目標:リスクリワード2.0以上、値幅40pips以上。しかし、目標到達付近で反発して15M足ダウ転換生じれば早めにT/Pする。
経済指標、要人発言や報道で大きく動いた際はレジサポなくともエントリー可。
トレード1
米国消費者物価総合の弱い数値で1965.19をダウなし上昇→(A)ロング
ロング:1966.85
S/L:1961.80
獲得pips:-50.5
考察:強弱入り交じっていたためドル売りが続く想定すべきではなかった。
6月通算:3勝4敗、勝率42.9%、平均RR 2.04、獲得Pips -34.1
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