ファンダメンタルズ分析
6/9は材料不足、かつ週末ポジション調整のためか乱高下。
6/12は、6/13米国消費者物価指数と6/14FOMC控えて動きが様子見により値動きが乏しいと予想。
（ゴールド材料例）
テクニカル分析
ゴールドトレード
- 月足：6月陽線形成中。
- 週足：6/5週、陽線。
- 日足：6/9陰線。20MA付近で揉み合い。レンジ。
- 4H足：レンジ。
- 1H足：下降チャネル。
- 15M足：レンジ。
【シナリオ】
①ロング
(A)三角持ち合い上限をダウ上昇→目標1H足レジスタンス1972.96
(B)1H足レジスタンス1972.96をダウ上昇→目標日足レジスタンス1977.37
②ショート
(C)1H足サポート1957.26をダウ下落→目標日足サポート1947.95
【前提】
目標：リスクリワード2.0以上、値幅40pips以上。しかし、目標到達付近で反発して15M足ダウ転換生じれば早めにT/Pする。
経済指標、要人発言や報道で大きく動いた際はレジサポなくともエントリー可。
トレード1
1957.26をダウ下落→(C)ショート
ショート：1956.01
S/L：1960.07
獲得pips：-40.6
考察：ヒゲ先からの戻しを警戒すべきであった。
6月通算：3勝3敗、勝率50.0%、平均RR 2.04、獲得Pips +16.4
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