ファンダメンタルズ分析
10/3は米国ISM製造業景気指数の結果次第と考えますが、基本は「米国タカ派姿勢→ドル買い→ゴールド売り」優勢。
テクニカル分析
ゴールドトレード
- 月足:9月上下長ヒゲ陰線で引け。スラストダウン継続。
- 週足:9/26週、下長ヒゲ陽線。10/3週は上昇示唆。
- 日足:9/30上長ヒゲピンバー。下降チャネル上限付近・戻り高値付近からの売りが強い。
- 4H足:上昇チャネル形成。
- 1H足:レンジ。
- 15M足:ボリンジャーバンドスクイーズしレンジ。
【シナリオ】
①ロング
(A)1H足レジスタンス1666.17上抜け→レジサポ→目標4H足レジスタンス1670.25
②ショート
(B)1H足サポート1660.55かつチャネル下限抜け→レジサポ→目標1H足サポート1653.37
【前提】
目標:リスクリワード2.0以上、値幅40pips以上
経済指標、要人発言や報道で大きく動いた際はレジサポなくともエントリー可
・1666.17一気に上抜け→戻しが大きい可能性高いため(A)ロング見送り
・1666.17上抜け→RR<2.0のため(A)ロング見送り
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