ファンダメンタルズ
注目材料
1.経済指標
・東京消費者物価指数
・米国PCE、PCEデフレータ
・米国シカゴ購買部協会景気指数
・米国ミシガン大学消費者信頼感指数確報値、インフレ予測
・IMM通貨先物円ポジション
2.要人発言
・米国トランプ大統領
・FRB
3.その他
・TOM効果:株式投資の月末安・月初高アノマリー。期間は営業日ベースでの月末3日間程度、月初3日間程度。月末の損益確定、毎月一定額を積み立てる投資信託などの購入が月末・月初に集中する傾向があります
・実質五十日仲値
・月末ロンドンフィックス
・地政学リスクオフ(ウクライナ・ロシア)
マーケット動向
経済指標評価
(前回かつ予想より良い:◎、予想以上:〇、予想より悪い:△、前回かつ予想より悪い:×)
東京マーケット前
7:30~要人発言
米国ウォラーFRB理事
:政策スタンスは中立。
ウォラーFRB理事、9月0.25ポイント利下げ支持-追加緩和の可能性(Bloomberg)
【考察】ハト派発言
8:30 経済指標
東京消費者物価指数(CPI)(政府統計の総合窓口)
全国消費者物価指数の先行指標で日本国内のインフレが進んでいる中で注目度が高まっています。
日銀物価目標2.0%。日銀政策金利0.50%
前年比:前回2.9%(改定)、予想2.6%、結果2.6%(○)
コア前年比:前回2.9%(改定)、予想2.5%、結果2.5%(○)
コアコアCPI前年比:前回3.1%(改定)、予想3.0%、結果3.0%(○)
東京マーケット(9:00~15:30)
9:55 実質五十日仲値
仲値に向けて実需勢のドル買い円売り、仲値通過後にドル売り円買いの傾向多いものの、逆の動きになることもあります。
欧州マーケット(16:00~25:00)
NYマーケット(22:30~29:00)
21:30 済指標
米国PCE
個人所得:前回0.3%(改定)、予想0.4%、結果%()
個人支出:前回0.3%(改定)、予想0.5%、結果%()
米国PCEデフレータ
総合指数より基調的なインフレを反映するコア指数がより注目されます。
前月比:前回0.3%(改定)、予想0.3%、結果%()
前年比(FRB目標2.0%):前回2.6%(改定)、予想2.6%、結果%()
コア前月比:前回0.3%(改定)、予想0.3%、結果%()
コア前年比:前回2.8%(改定)、予想2.9%、結果%()
22:45 経済指標
米国シカゴ購買部協会景気指数
米国ISM製造業景気指数の前営業日に発表される同指標の先行指標。
基準50、前回47.1(改定)、予想46.0、結果()
23:00 経済指標
米国ミシガン大学消費者信頼感指数確報値
米国コンファレンスボード消費者信頼感指数に先行して発表されるため注目度は高い。米国GDPの約70%を占める個人消費の動向を確認できます。
前回58.6、予想58.6、結果()
米国ミシガン大学インフレ予測
1年先:前回4.9%、予想4.9%、結果%()
5年先:前回3.9%、予想3.9%、結果%()
24:00 月末ロンドンフィックス
前後の時間帯でポジション調整によって不規則な乱高下生じやすい。
28:30 経済指標
IMM通貨先物時点(Investing.com)
円ロング
ファンダメンタルズ材料とドル円の関係
通貨強弱
<ドル>
買い材料:
売り材料:
・米国ウォラーFRB理事:ハト派発言
<円>
買い材料:
売り材料:
・2025年6月調査想定為替レート上期145.87、下期145.56(日本銀行、短観)以上推移→日本企業業績改善(円キャリー促進)
・構造的円売り(日本実質金利マイナスで金融緩和環境継続、新NISA等海外投資急増、デジタル赤字増加等、骨太方針の家計支援で財政支出増)
・その他円売り(航空燃料不足、パイロット不足、クレジットカード利用赤字によるインバウンド関連の旅行収支悪化懸念)
テクニカル
トレードシナリオと結果
- 月足:8月陰線形成中。レンジ。
- 週足:8/25週、陽線形成中。上昇チャネル。
- 日足:8/28陰線。レンジ
- 4H足:レンジ。
- 1H足:下降チャネル。
【シナリオ】
①Long
(A)1H足レンジ安値146.804付近へ下落→転換上昇→目標1H足戻り高値147.109
(B)1H足戻り高値147.109をダウ上昇→目標4H足戻り高値147.416
②Short
(C)4H足戻り高値147.416付近へ上昇→転換下落→目標1H足戻り高値147.109

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