2026年5月6日(水)ドル円戦略と結果

ドル円戦略

ファンダメンタルズ

注目材料

1.経済指標
・米国ADP雇用者数
・米国四半期定例入札

2.要人発言
・米国トランプ大統領
・FRB

3.その他
・日本祝日(振替休日)
・スワップ3倍デー
・地政学リスクオフ(米・イスラエル/イラン、米/グリーンランド、日/中、ウクライナ/露)

マーケット動向

経済指標評価
(前回かつ予想より良い:◎、予想以上:〇、予想より悪い:△、前回かつ予想より悪い:×)

東京マーケット前

7:44 報道
イラン・ゲシュム島で爆発音

7:50 報道
イラク・クルディスタン地域で爆発音

7:54~要人発言
米国トランプ大統領
「プロジェクト・フリーダム一時停止」
トランプ氏、「プロジェクト・フリーダム」を短期的に停止と表明(Bloomberg

東京マーケット(9:00~15:30)

13:27~
為替介入観測、実施有無後日判明(157.76付近)
円が155円台前半に急騰、2カ月半ぶり高値に-再度の為替介入観測(Bloomberg

欧州マーケット(16:00~25:00)
NYマーケット(22:30~29:00)

17:52 報道
米国とイラン、戦争終結に向けた覚書で合意近い見通し-AXIOS(Bloomberg

19:43 報道
イラン革命防衛隊
「ホルムズ海峡安全航行には新たな手続き必要」

19:57~要人発言
イラン
「新たなホルムズ海峡議定書実施」

20:04~要人発言
米国ハセットNEC委員長
「イラン協議かなり進展」

20:42~要人発言
米国トランプ大統領
「イラン合意なければ強力な爆撃開始」
ホルムズ海峡再開に同意しなければイランを爆撃、トランプ氏再び警告(Bloomberg

21:15 経済指標
米国ADP雇用者数
後日発表の米国雇用統計との差異も注目されます。
前月比:前回6.2万人(改定6.1)、予想12.0万人、結果10.9万人(△)

21:15~要人発言
米国トランプ大統領
「イランとの和平署名、時期尚早」

21:30 経済指標
米財務省、国債入札規模据え置き-2027年にかけ変更なし示唆(Bloomberg

22:05~要人発言
イラン
「戦争終結に向けた覚書合意間近報道の一部は推測」

22:21 報道
イラン
「米国の非現実的提案拒否」

22:41~要人発言
米国ムサレム・セントルイス連銀総裁(2026年FOMC投票権なし)
:政策スタンスはタカ派
米セントルイス連銀総裁、リスクは「雇用よりインフレの側にシフト」(Bloomberg

【考察】タカ派発言

23:37 報道
イラン、ホルムズ海峡の無許可通行船舶に警告

23:44~要人発言
米国トランプ大統領
「訪中前にイラン合意成立の可能性」
米イラン協議「極めて良好」 トランプ氏、合意の可能性示す(Reuters

24:34 報道
イスラエル、イラン制裁解除懸念

25:51~要人発言
イラン
「米国のホルムズ海峡行動を容認しない」

25:59~要人発言
米国軍
「ホルム海峡のイラン所有タンカー無力化」
米軍、封鎖破り試みたイラン船籍タンカーを無力化-緊張高まる(Bloomberg

26:01~要人発言
米国グールズビー・シカゴ連銀総裁(2026年FOMC投票権なし)
:政策スタンスはタカ派
生産性向上、インフレの抑制にも加速にもつながり得る=米シカゴ連銀総裁(Reuters

【考察】タカ派発言

26:15 報道
イスラエル、数週間ぶりにレバノン攻撃
イスラエル、ベイルートを攻撃 ヒズボラとの停戦合意後初(Reuters

28:03~要人発言
米国トランプ大統領
「イランは核兵器放棄同意」

29:00 報道
米財務長官が首相・財務相・日銀総裁と会談へ 11日訪日、円安議論(日本経済新聞

29:45 報道
イランの港湾、ホルムズ海峡で商船を支援する用意-国営テレビ(Bloomberg

【米国市況】S&P500最高値、戦争終結への期待-156円台前半に上げ縮小(Bloomberg

ファンダメンタルズ材料とドル円の関係

・為替介入観測の急落(157.20付近から155.70。約1.50円)。但し実施有無は後日判明
・イラン戦争不透明感継続
・5/11米国財務長官訪日、首相・財務相・日銀総裁と円安議論報道

(Trading View)

通貨強弱

<ドル>
買い材料
・イラン革命防衛隊「ホルムズ海峡安全航行には新たな手続き必要」
・米国トランプ大統領「イラン合意なければ強力な爆撃開始」「イランとの和平署名、時期尚早」
・イラン、米国の非現実的提案拒否報道
・米国ムサレム・セントルイス連銀総裁、米国グールズビー・シカゴ連銀総裁:タカ派発言
・イラン、ホルムズ海峡の無許可通行船舶に警告報道
・米国軍「ホルム海峡のイラン所有タンカー無力化」
・イスラエル、停戦合意後初のレバノン攻撃報道

売り材料
・米国トランプ大統領「プロジェクト・フリーダム一時停止」「訪中前にイラン合意成立の可能性」
・米国とイラン、戦争終結に向けた覚書合意間近報道
・米国ハセットNEC委員長「イラン協議かなり進展」

<円>
買い材料
・5/11米国財務長官訪日、首相・財務相・日銀総裁と円安議論報道

売り材料
・2026年3月調査想定為替レート上期150.10、下期150.09(日本銀行、短観)以上推移→日本企業業績改善(円キャリー促進)
・構造的円売り(日本実質金利マイナスで金融緩和環境継続、新NISA等海外投資急増、デジタル赤字増加等、骨太方針の家計支援で財政支出増)
・その他円売り(航空燃料不足、パイロット不足、クレジットカード利用赤字によるインバウンド関連の旅行収支悪化懸念)

Currency Strength Chart

テクニカル

トレードシナリオと結果

  • 月足:5月陰線形成中
  • 週足:5/4週、陽線形成中。レンジ
  • 日足:5/5陽線。レンジ
  • 4H足:上昇トレンド
  • 1H足:上昇トレンド

【シナリオ】
⓪前提:
・資金管理損失2%以下/回(メンタル維持)
myfxbook管理

①Long
(A)1H足押し安値157.590付近へ下落→転換上昇→目標1H足ダウ高値157.874(トレード逃し)
(B)4H足ダウ高値157.262付近へ下落→転換上昇→目標1H足押し安値157.590
(D)22:15追加:1H足レンジ安値155.739付近へ下落→転換上昇→目標1H足レンジ高値156.275

②Short
(C) (A)後、1H足押し安値157.590をダウ下落→目標4H足ダウ高値157.262
(E)22:15追加:1H足レンジ安値155.739をダウ下落→目標日足安値155.017

本日:トレードなし
5月通算:1勝1敗、勝率50.0%、-23.2pips

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