ドル(USD)
経済指標
(前回かつ予想より良い:◎、予想以上:〇、予想より悪い:△、前回かつ予想より悪い:×)
- 2022/4/25(月)
- 政治、経済
- 9:55 月末五十日
- 21:30 米国シカゴ連銀景気指数3月度:前回0.54、予想0.21、結果0.44(〇)
- 23:30 米国ダラス連銀製造業活動指数4月度:前回8.7、予想11.3、結果1.1(✕)
- 9:55 月末五十日
- 政治、経済
- 2022/4/26 (火)
- 政治、経済
- 21:30 米国耐久財受注速報値3月度:前回民間設備投資の先行指標で特にコア前月比に注目。今回速報値のため、より注目度大。
前月比:前回-2.1%(改定-1.7)、予想1.0%、結果0.8%(△)
コア前月比:前回-0.6%(改定-0.5)、予想0.5%、結果1.1%(◎) - 22:00 米国住宅価格指数2月度:前回1.6%、予想1.5%、結果2.1%(◎)
- 22:00 米国S&Pケースシラー住宅価格2月度:前回19.10%(改定18.94)、予想19.20%、結果20.20%(◎)
- 23:00 米国新築住宅販売件数3月度: 住宅需要増→建築資材・家電などの耐久財需要増。新築住宅販売件数は中古住宅販売件数より景気先行性あり。
前回77.2万件、予想76.8万件、結果76.3万件(✕) - 23:00 米国カンファレンスボード消費者信頼感指数4月度:類似指標の米国ミシガン大学消費者信頼感指数より規模が大きく消費者マインドが分かる。2021.12から低下継続中。
前回107.2、予想108.2、結果108.3(◎) - 23:00 米国リッチモンド連銀製造業指数4月度
前回13、予想7、結果14(◎) - 26:00 米国2債年入札480億ドル
前回2.365%、結果2.585%(✕)
- 21:30 米国耐久財受注速報値3月度:前回民間設備投資の先行指標で特にコア前月比に注目。今回速報値のため、より注目度大。
- 政治、経済
- 2022/4/27 (水)
- 政治、経済
- 20:00 米国MBA住宅ローン申請指数:前回-5.0%、予想-、結果-8.3%(✕)
- 21:30 米国卸売在庫(速報値)3月度:前回2.5%(改定2.6)、予想1.5%、結果2.3%(○)
- 23:00 米国中古住宅販売成約件数3月度: 注目度が高い中古住宅販売件数の先行指標。
前回-4.1%(改定-4.0)、予想-1.0%、結果-1.2%(△) - 23:30 経済指標米国週間石油在庫統計
原油在庫:前回-802.0万バレル、予想-0.0万バレル、結果69.1万バレル(◎)
ガソリン在庫:前回-76.1万バレル、予想100.0万バレル、結果-157.3バレル(✕) - 26:00 米国5債年入札490億ドル
前回2.543%
- 20:00 米国MBA住宅ローン申請指数:前回-5.0%、予想-、結果-8.3%(✕)
- 政治、経済
- 2022/4/28 (木)
- 政治、経済
- 21:30 米国実質GDP速報値第1四半期: 米国内生産活動の全体が把握できるため注目度大。今回は速報値であることから特に注目される。インフレ加速(金融政策見通しの甘さ、サプライチェーン問題、ウクライナ情勢悪化)によって米経済鈍化見込み。
実質GDP:前回6.9、予想1.0%、結果-1.4%(✕)
個人消費:前回2.5%、予想3.5%、結果2.7%(△)
GDPデフレータ:前回7.1%、予想7.2%、結果8.0%(◎)
PCEコアデフレータ:前回5.0%、予想5.5%、結果5.2%(○) - 21:30 米国失業保険申請件数:前回18.4万件、予想18.0万件、結果18.0万件(○)
- 21:30 米国失業保険継続申請件数:前回141.7万件、予想140.3万件、結果140.8万件(△)
- 24:00 米国カンザスシティ連銀製造業活動指数:前回37、予想35、結果25(✕)
- 24:00 月末ロンドンフィックス: リバランスで短期的にドルが大きく動く動く可能性あり。
- 26:00 米国7債年入札440億ドル
前回2.499%、結果2.908%(✕)
- 21:30 米国実質GDP速報値第1四半期: 米国内生産活動の全体が把握できるため注目度大。今回は速報値であることから特に注目される。インフレ加速(金融政策見通しの甘さ、サプライチェーン問題、ウクライナ情勢悪化)によって米経済鈍化見込み。
- 政治、経済
- 2022/4/29 (金)
- 政治、経済
- 21:30 米国PCEデフレータ3月度: FOMCでの物価見通し対象の指標であり注目度大。
前年比:前回6.4%(改定6.3)、予想6.7%、結果6.6%(△) - 21:30 米国PCEコアデフレータ3月度
前月比:前回0.4%(改定0.3)、予想0.3%、結果0.3%(○)
前年比:前回5.4%(改定5.3)、予想5.3%、結果5.2%(✕) - 21:30 米国個人所得3月度:前回0.5%(改定0.7)、予想0.4%、結果0.5%(○)
- 21:30 米国個人支出3月度:前回0.2%(改定0.6)、予想0.6%、結果1.1%(◎)
- 21:30 米国雇用コスト指数第1四半期:前回1.0%、予想1.1%、結果1.4%(◎)
- 21:45 米国シカゴ購買部協会景気指数4月度:前回62.9、予想62.0、結果56.4(✕)
- 23:00 米国ミシガン大学消費者物価指数確報値4月度:前回65.7、予想65.7、結果65.2(✕)
- 24:00 月末ロンドンフィックス: リバランスで短期的にドルが大きく動く動く可能性あり。
- 21:30 米国PCEデフレータ3月度: FOMCでの物価見通し対象の指標であり注目度大。
- 政治、経済
- 週全体
- 地政学リスク
- FOMC3月度議事要旨で「ウクライナ情勢の影響で0.50%利上げ見送って0.25%に留まった」とされていました。ウクライナ情勢でサプライズの悪材料(戦術核、生物・化学兵器使用のリスク増大等)が発生した際は、FOMC5月度コンセンサスの0.50%利上げ後退の可能性あり。
- 地政学リスク
円(JPY)
- 2022/4/26(火)
- 政治、経済
- 8:30 日本雇用統計3月度
完全失業率:前回2.7%、予想2.7%、結果2.6%(◎)
有効求人倍率:前回1.21倍、予想1.22倍、結果1.22倍(○)
- 8:30 日本雇用統計3月度
- 政治、経済
- 2022/4/28 (木)
- 金融政策
- 12:09 日銀政策金利4月度:前回-0.1%、予想-0.1%、結果-0.1%(○)
- 12:14 日銀展望レポート:2022年度のGDP見通し+2.9%、CPI見通し+1.9%
- 政治、経済
- 8:50 日本鉱工業生産(速報値)3月度
前月比:前回2.0%、予想0.5%、結果0.3%(✕)
前年比:前回0.5%、予想-1.3%、結果-1.7%(✕) - 24:00 月末ロンドンフィックス リバランスで短期的に円が大きく動く動く可能性あり。
- 8:50 日本鉱工業生産(速報値)3月度
- 要人発言
- 12:13 日銀声明
「2%の物価目標の実現を目指し、これを安定的に持続するために必要な時点まで長短金利操作付き量的・質的金融緩和を継続」
「必要あれば躊躇なく追加緩和」
「今後連続指値オペを実施する」 - 15:30 黒田日銀総裁
「消費者物価は22年度に2%程度まで上昇」「必要なら躊躇なく追加緩和」「インフレ2%にはなお時間がかかる」「為替の短期的な過度な変動は先行き不確実性を高める」「為替相場はファンダメンタルズを反映し安定推移が望ましい」「指値オペの明確化は政策スタンスの憶測を払拭するため」「全体として円安がプラス」「今回の政策がより円安を促すと思わない」
- 12:13 日銀声明
- 金融政策
- 2022/4/29 (金)
- 政治、経済
- 昭和の日で東京マーケットは休場
- 24:00 月末ロンドンフィックス: リバランスで短期的に円が大きく動く動く可能性あり。
- 昭和の日で東京マーケットは休場
- 政治、経済
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