ファンダメンタルズ
注目材料
1.経済指標
・東京消費者物価指数
・米国PMI確報値(製造業)
・米国ISM製造業景気指数
・IMM通貨先物円ポジション
2.要人発言
・三村財務官
・米国トランプ大統領
・FRB
3.その他
・TOM効果:株式投資の月末安・月初高アノマリー。期間は営業日ベースでの月末3日間程度、月初3日間程度。月末の損益確定、毎月一定額を積み立てる投資信託などの購入が月末・月初に集中する傾向があります。
・地政学リスクオフ(米・イスラエル/イラン、米/グリーンランド、日/中、ウクライナ/露)
マーケット動向
経済指標評価
(前回かつ予想より良い:◎、予想以上:〇、予想より悪い:△、前回かつ予想より悪い:×)
東京マーケット前
8:30 経済指標
東京消費者物価指数(CPI)(政府統計の総合窓口)
全国消費者物価指数の先行指標で日本国内のインフレが進んでいる中で注目度が高まっています。
日銀物価目標2.0%。日銀政策金利0.75%
前年比:前回1.4%(改定)、予想1.7%、結果1.5%(△)
コア前年比:前回1.7%(改定)、予想1.8%、結果1.5%(×)
コアコアCPI前年比:前回2.3%(改定)、予想2.2%、結果1.9%(×)
東京消費者物価は1.5%上昇と伸び縮小、市場予想を下回る-4月(Bloomberg)
東京マーケット(9:00~15:30)
9:07~要人発言
三村財務官、為替介入観測に「コメントするつもりはない」(Bloomberg)
【考察】円安牽制発言
15:35~
為替介入観測、施有無後日判明(157.23付近)
【日本市況】円は155円台へ再上昇、2回目介入と原油警戒交錯-株反発(Bloomberg)
欧州マーケット(16:00~25:00)
NYマーケット(22:30~29:00)
18:00 経済指標
30日の為替介入規模は約5.4 兆円の可能性、日銀当座預金が示唆(Bloomberg)
21:00~要人発言
米国ハマック・クリーブランド連銀総裁(2026年FOMC投票権あり)
:政策スタンスはタカ派
FRB利下げバイアス示唆、「もはや適切でない」=クリーブランド連銀総裁(Reuters)
【考察】タカ派発言
21:00~要人発言
米国カシュカリ・ミネアポリス連銀総裁(2026年FOMC投票権あり)
:政策スタンスは中立
ミネアポリス連銀総裁ら、利下げ可能性示唆するFOMC声明に異論(Bloomberg)
【考察】タカ派発言
21:12 報道
イラン、パキスタン仲介者に新提案提出
イラン、和平協議巡り米国側に回答との報道-最新提案をパキスタンに(Bloomberg)
21:52 報道
イラン新提案、核合意見込み薄
22:29 報道
パキスタン、米国にイラン新提案伝達
22:45 経済指標
米国PMI確報値
基準50。景気先行性高いため注目度高い。速報値は確報値より注目度高い。
製造業:前回54.0、予想54.0、結果54.5(◎)
22:54~要人発言
イラン・アラグチ外相
「戦争終結の姿勢について各国外相に説明」
22:58 報道
イラン、ホルムズ海峡は国際水路ではない
23:00 経済指標
米国ISM製造業景気指数:景気先行指標として注目度大(Institute for Supply Management)
(発表日; 1/5, 2/2, 3/2, 4/1, 5/1)
基準50、前回52.7(改定)、予想53.2、結果52.7(△)
・仕入価格:前回78.3、予想80.3、結果84.6(◎)
・新規受注:前回48.7、予想54.5、結果54.1(△)
・雇用:前回53.5、予想48.8、結果46.4(×)
米ISM製造業景況指数、前月から横ばい-仕入れ価格は4年ぶり高水準(Bloomberg)
23:01~要人発言
米国ローガン・ダラス連銀総裁(2026年FOMC投票権あり)
:政策スタンスはタカ派
FRB利下げバイアス示唆は不適切、見通し「不確実」=ダラス連銀総裁(Reuters)
【考察】タカ派発言
24:11~要人発言
米国、ホルムズ海峡通行料支払い船主に制裁警告
24:12 報道
イラン
「米国がイラン港湾封鎖解除・ホルムズ海峡再開なら交渉再開の可能性」
24:51~要人発言
米国トランプ大統領
「EU輸入車関税25%へ引き上げ」
トランプ米大統領、EU製自動車への関税を25%に引き上げると表明(Bloomberg)
25:24~要人発言
米国トランプ大統領
「イラン提案は不満」
トランプ氏、イランからの最新案に「不満」-攻撃よりディールを選好(Bloomberg)
26:07~要人発言
米国軍
「イラン海上封鎖継続」
26:55 報道
イラン、和平交渉条件緩和
27:27~要人発言
イラン革命防衛隊
「ペルシャ湾とホルムズ海峡支配ルール設定」
イラン最高指導者、ペルシャ湾管理で新ルールを策定・実施へ(Bloomberg)
27:34~要人発言
米国トランプ大統領
「議会にイランへの敵対行為終了通知」
28:30 経済指標
IMM通貨先物4/28時点(Investing.com)
円ショート増加
29:49~要人発言
米国トランプ大統領
「戦争終結なら原油価格急落」
【米国市況】S&P500は連日の最高値、戦争終結期待で-ドルは157円台(Bloomberg)
ファンダメンタルズ材料とドル円の関係
・4/30政府日銀為替介入影響継続、相次ぐFRBタカ派発言、イラン戦争不透明感継続からの揉み合い展開
・為替介入観測の急落あり。但し実施有無は後日判明

通貨強弱
<ドル>
買い材料
・米国ハマック・クリーブランド連銀総裁、米国カシュカリ・ミネアポリス連銀総裁、米国ローガン・ダラス連銀総裁:タカ派発言
・イラン新提案、核合意見込み薄報道
・米国、ホルムズ海峡通行料支払い船主に制裁警告
・米国トランプ大統領「イラン提案は不満」
・米国軍「イラン海上封鎖継続」
・イラン革命防衛隊「ペルシャ湾とホルムズ海峡支配ルール設定」
売り材料
・イラン、パキスタン仲介者に新提案提出報道
・イラン「米国がイラン港湾封鎖解除・ホルムズ海峡再開なら交渉再開の可能性」報道
・米国トランプ大統領「議会にイランへの敵対行為終了通知」
<円>
買い材料
・三村財務官:円安牽制発言
売り材料
・2026年3月調査想定為替レート上期150.10、下期150.09(日本銀行、短観)以上推移→日本企業業績改善(円キャリー促進)
・構造的円売り(日本実質金利マイナスで金融緩和環境継続、新NISA等海外投資急増、デジタル赤字増加等、骨太方針の家計支援で財政支出増)
・その他円売り(航空燃料不足、パイロット不足、クレジットカード利用赤字によるインバウンド関連の旅行収支悪化懸念)

テクニカル
トレードシナリオと結果
- 月足:4月陰線確定
- 週足:4/27週、陰線形成中。レンジ
- 日足:4/30大陰線。レンジ
- 4H足:下降トレンド
- 1H足:レンジ
【シナリオ】
⓪前提:
・資金管理損失2%以下/回(メンタル維持)
・myfxbook管理
①Long
(A)1H足レンジ高値156.920をダウ上昇→目標日足押し安値ヒゲ先157.585(トレード負け)
(A’)追加:1H足レンジ高値156.920をダウ上昇→目標1H足戻り高値157.248(NYクローズの為、ほぼ建値撤退)
②Short
(B)日足押し安値ヒゲ先157.585付近へ上昇→転換下落→目標1H足レンジ高値156.920
(C)1H足レンジ安値156.352をダウ下落→目標15M足レンジ安値155.853
本日:0勝1敗1分け、-31.8pips


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