ファンダメンタルズ
注目材料
1.経済指標
・日本10年債入札
・米国貿易収支
・米国製造業新規受注
・米国JOLTS求人件数
2.要人発言
・米国トランプ大統領
・FRB
3.その他
・TOM効果:株式投資の月末安・月初高アノマリー。期間は営業日ベースでの月末3日間程度、月初3日間程度。月末の損益確定、毎月一定額を積み立てる投資信託などの購入が月末・月初に集中する傾向があります。
・地政学リスクオフ(米・イスラエル/イラン・レバノン、日/中、ウクライナ/露)
マーケット動向
経済指標評価
(前回かつ予想より良い:◎、予想以上:〇、予想より悪い:△、前回かつ予想より悪い:×)
東京マーケット前
東京マーケット(9:00~15:30)
12:35 経済指標
日本10年債入札(財務省)
「最高落札利回り低い、応札倍率高い、テールが短い→入札好調→国債価格上昇→利回り低下→円売り材料」
「最高落札利回り高い、応札倍率低い、テールが長い→入札不調→国債価格低下→利回り上昇→円買い材料」
「国債入札→市場へ国債供給イベント→国債価格下落→利回り上昇」にもなりやすいことから、「入札前から織り込み→利回り上昇→円買い」や「入札通過→Sell the fact円売り」が生じることもあります。
発行予定額:2兆6000億円程度
最高落札利回り:前回2.649%、結果2.900%(×)
応札倍率:前回3.13倍、結果2.56倍(×)
テール:前回20銭、結果46銭(×)
10年債入札「不調」、応札倍率が1年ぶり低さ 日銀利上げ加速の思惑(日本経済新聞)
【考察】入札不調
日経平均は小反発、好決算銘柄への買いが支え 円高警戒は続く(Reuters)
午後3時のドルは157円半ば、押し目買いで下値堅い 介入警戒感くすぶる(Reuters)
欧州マーケット(16:00~25:00)
NYマーケット(22:30~29:00)
18:00 経済指標
日銀当座預金増減要因と金融調節(日銀)
5日の日銀当預の民間予想との乖離0.75─1.0兆円、介入有無の判断「困難」の声(Reuters)
3日の為替市場、大規模円買い介入の形跡見られず-日銀データ示唆(Bloomberg)
【考察】8/3為替介入なし示唆
18:46~要人発言
イラン政府高官
ホルムズ海峡で貨物船攻撃、イランは通航の管理権求めると政府筋(Reuters)
19:09 報道
米政権、中国製データセンター部品の輸入禁止を検討=関係筋(Reuters)
20:36~要人発言
米国ベッセント財務長官
「日本が介入の追加措置施を確信」
「明日、イラン合意成立とホルムズ海峡開放の可能性」
20:44~要人発言
米国ベッセント財務長官
米財務長官、日本の通貨安定支援へ「必要なことは行う」(Reuters)
一両日中にイランと合意の可能性、ホルムズ海峡再開で米財務長官表明(Reuters)
21:30 経済指標
米国貿易収支
前回-776億ドル(改定-)、予想-730億ドル、結果-733億ドル(△)
21:38~要人発言
米国ポールソン・フィラデルフィア連銀総裁(2026年FOMC投票権あり)
:政策スタンスは中立
米フィラデルフィア連銀総裁、金融政策で「柔軟な姿勢」 利上げの可能性も示唆(Reuters)
【考察】タカ派
21:51 報道
米国政権、金属関税拡大検討
22:22 報道
米国とイラン、明日までにホルムズ海峡再開通に関する発表予定
23:00 経済指標
米国製造業新規受注
前回-1.3%(改定-1.1)、予想0.3%、結果-0.3%(△)
23:00 経済指標
米国JOLTS求人件数(Bureau of Labor Statistics)
(発表日; 1/7, 2/5, 3/13, 3/31, 5/5, 6/2, 6/30)
前回759.4万件(改定)、予想745.4万件、結果735.9万件(×)
米求人件数、6月は17.8万件減の735.9万件 採用件数は増加(Reuters)
23:01 報道
サウジアラビア、フーシ派のエスカレーション防止の外交努力
23:04~要人発言
米国ルビオ国務長官
「イラン交渉でホルムズ海峡再開に関する進展」
米国務長官、ホルムズ海峡巡る協議で進展 近く合意に期待(Reuters)
24:08 報道
イランとオマーン、米国に屈せずホルムズ海峡交渉合意目前
24:34 報道
イラン、ホルムズ海峡の機雷除去を欧州に許可する検討
イラン、ホルムズ海峡巡り譲歩か-欧州の機雷除去認める方向で検討(Bloomberg)
25:19~要人発言
イラン外務省
「オマーンとのホルムズ海峡輸送に関する協議は継続中」
27:54 報道
EU、ホルムズ海峡再開の費用負担の可能性
米国株式市場=ダウ・S&P最高値、キャタピラー好決算や米イラン和平合意への期待で(Reuters)
NY外為市場=円が対ドル・ユーロで下落、協調介入の円売りけん制効果に注目(Reuters)
ファンダメンタルズ材料とドル円の関係

通貨強弱
<ドル>
買い材料
・米国ポールソン・フィラデルフィア連銀総裁:タカ派発言
・イランとオマーン、米国に屈せずホルムズ海峡交渉合意目前
売り材料
・米国ベッセント財務長官「明日、イラン合意成立とホルムズ海峡開放の可能性」
・米国とイラン、明日までにホルムズ海峡再開通に関する発表予定
・イラン、ホルムズ海峡の機雷除去を欧州に許可する検討
<円>
買い材料
・米国ベッセント財務長官:円安牽制発言
売り材料
・2026年6月調査想定為替レート上期152.62、下期152.51(日本銀行、短観)以上推移→日本企業業績改善(円キャリー促進)
・構造的円売り(日本実質金利マイナスで金融緩和環境継続、新NISA等海外投資急増、デジタル赤字増加等、骨太方針の家計支援で財政支出増)
・その他円売り(航空燃料不足、パイロット不足、クレジットカード利用赤字によるインバウンド関連の旅行収支悪化懸念)

テクニカル
トレードシナリオと結果
- 月足:8月陽線形成中
- 週足:8/3週、陽線形成中。レンジ
- 日足:8/3下ヒゲピンバー。レンジ
- 4H足:下降トレンド
- 1H足:上昇チャネル
【シナリオ】
⓪前提:
・資金管理損失1.5%以下/回
・myfxbook管理
①Long
(C)1Hレンジ高値157.078をダウ上昇→目標1H足戻り高値157.570
(D)1H足戻り高値157.570をダウ上昇→目標1H足レンジ高値157.903
②Short
(A)1H押し安値156.736をダウ下落→目標1H足押し安値156.097
(B)H足押し安値156.097をダウ下落→目標15M足押し安値155.401
(D)1H足戻り高値157.570付近へ上昇→転換下落→目標1H足ダウ高値157.092

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